【序章】我々はマネジメントに出会った
静岡県富士市石坂にある相談専門カフェ『Drucker』。
ここでは誰もが気軽にワンコイン(500円)で専門家に相談できるという。
なんでもここのマスターは「38歳」と自分より5歳も若い税理士ということもあり、また『ドラッカー経営』とやらを実践し成果をあげているらしく、多くの若手起業家や若手経営者がコンサルティングを受けに足を運ぶという。
売上が伸びず利益も減少。
資金繰りに困り銀行からは経営改善計画書の提出を求められている。
賞与が出ないためスタッフのモチベーションも低い。
どこから手を付けたら良いのか・・・
マスターは、ペパーミントの『ハーブティー』と一緒に「1冊の本」を差し出しこう告げた。
「経営の正しい知識」を身につけると迷いはなくなりますよ。
少なくとも「どこから手を付けたら良いのか?」
なんて言葉はなくなると思います。
少し厚くて難しそうだけど、良かったらこの本を読んでみませんか?
【エッセンシャル版】『マネジメント-基本と原則』(ダイヤモンド社)
少し?
かなり厚くて、凄く難しそうだけど・・・
本読むのって苦手なんだよね・・・
そんな想いを察知したのか、もしくは予測していたのか、
マスターはもう一冊の本を差し出した。
この本は知ってるでしょ?
あ~、最近話題になってるやつね。
確か「もしドラ」とか言われてるやつでしょ?
ウチの社員も皆読んでるみたいで結構面白いらしいけど、
さすがにその「萌え系の表紙」じゃ、買いづらくてね・・・
そう「もしドラ」。
この物語は、高校野球の女子マネージャーが、このドラッカーの『マネジメント-基本と原則』を読んで、
『マネジメント』を実践して、野球部員を甲子園につれていくという話だけど、そもそもこの本は、この難しそうなドラッカー『マネジメント』を楽しく知ってもらうための「解説本」として作られたものなんですよ。
ほら、本の中でこの女の子『マネジメント』読んでるでしょ?
あっ、本当だ!へ~、そうだったんだ~!
で、そのドラッカー『マネジメント』って一体何?
『マネジメント』っていう言葉はよく聞くけど、具体的に何って理解できてないんだよね・・・
『マネジメント』とは、「組織に成果をあげさせるもの」と定義されます。
成果をあげさせるための「経営の正しい知識」であり、「実践のための知識」であり、「ツール」なのです。
そしてまた『マネジメント』は、会社だけでなく、家庭にも、学校にも、クラブにも、スポーツにも、人が集まるすべての組織に役立つ知識でありツールなのです。
女子マネージャーが「野球部」という組織に「甲子園」という成果をあげさせたようにね。
成果をあげさせる・・・!?
そう、「あげさせる」という表現がポイントです。
これにより責任の所在が誰にあるのかはっきりしますよね?
そう、マネジメントする人、マネジメントすべき人、マネージャー、つまり貴方です。
貴方が今すべき事、それは『マネジメント』なのです。
良かったら、マネジメント倶楽部で、ドラッカー『マネジメント』を僕達と一緒に学び実践していきませんか?
女子高生が理解できたくらいだから、全然大丈夫ですよ!
僕がマネージャーとして、責任を持って理解させ、実践させ、貴方に成果をあげさせますよ。
マネジメント倶楽部のミッションは「マネジメントで家族を幸せにする!」ですから。
成果をあげさせるって・・・
なんでそんなに自信を持って言えるのか不思議に思えたが、
楽しそうに話をするマスターの言葉から「一筋の希望の光」が見えたような、そんな気がした。
月額3,150円の会費で様々なコンサルティングが受けられるというドラッカー『マネジメント倶楽部』。
「モノは試し」に入会してみた。
ハーブティーを飲み終えるとマスターから一言。
まずは「もしドラ」で感動してみてください♪
>>「【第一章】我々はマーケティングに取り組んだ」に続く









